2014年04月06日

「乙嫁語り」、超おもしれぇぇー!!

こんばんわ!ゲシュタルト崩壊の、わりです!


昨日、Bassのよねさんからオススメされてた「乙嫁語り」をいっき読みしました。

いやはや、クッソおもしろいすわ!!ww

あ、これです
「乙嫁語り」
otoyome.jpg

作者は森薫先生
「エマ」の作者ですね。

まずね、この御方ね、絵がめちゃくちゃ上手い!!
そりゃ漫画家なんだから上手いのは当たり前なんだけどww
何が違うって、ディテールの描き込みがモノ凄い。そんな描くの!?ってくらい細かい線がいっぱい!!
しかも1コマ1コマしっかり描かれてるから、もうお腹いっぱいです笑
漫画好きな人なら、ストーリーとか関係無く絵を眺めるだけでもこの漫画を買う価値があると思う。
どうやら森薫先生、「書き込み魔」の異名もあるらしいww
こんな感じ↓…す、凄過ぎるッ!!!www





あとは、ストーリーも大変素晴らしかった!!
19世紀後半の中央アジアの地域を舞台にした、お嫁さん達のお話。
別の村落から嫁いできた20才の嫁と、12才の旦那さんを中心に、人々の生活を描く…的な。

この作品を読んで思ったことは、「ああ、現代人の結婚感って歪んでるのかも」でした。
国も違えば文化も違うし、時代も違えば考え方も違うのは当然のことだけれども、この「乙嫁語り」で語られる嫁と夫の話は、どれもこれも真っ直ぐなんですよね。
多分それは国や時代的に、結婚というものが今よりも強く生活と直結していたからだと思うんです。
現代は独り身でも生活できる。一生独身でいたいという人もいる。
でも、「乙嫁語り」の時代はそれじゃ死んでしまうんですよ。自分が。そして一族の血が。
結婚する事が、生活なんです。
普通そんな敷かれたレールを走らされてるような人生をストーリーの題材にしたら、堅苦しくて何も救いの無いはずなのに、この「乙嫁語り」はひじょうに清々しい。
そう、真っ直ぐ!
「現代人の結婚感って歪んでる」と言ったのは、現代では昔よりはるかに自由度の高い結婚ができるが故に、やれ婚活だとか婚期がどうだとか、安定した家庭と社会的立場、みたいなことをグチグチ悩んでしまうんじゃないか…と思ったからです。
ぶっちゃけ「乙嫁語り」の中でも似たような事を描写されてるんですけどねww
案外今も昔も男女間で考える事は同じなのかもしれません。
ただ、結婚が生活!な昔の方が、潔いしポジティブ=真っ直ぐですね!
主観ですけども!!笑

かなり脱線しましたが、単純にグッとくるエピソード満載です。
男女愛あり、親子愛あり、兄弟愛あり、民族愛あり、動物と人との愛ありetc...
もう、なんでもござれ!
さらに広大な自然もあわされば鬼に金棒!最強伝説!!

とにかくおもしろいです!
超超優良作品です。
読んで絶対に損はなし!
特に結婚や夫婦関係で悩んでる女性なんかは、読んだら新しい考え方ができるかもしれません。
スッキリするんじゃないかなぁ。多分。

まぁそんな感じです!「乙嫁語り」
興味がある方は是非!!

わり
posted by ゲシュタルト崩壊 at 20:46| Comment(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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